ReproSil Chiral
(Dr. Maisch)

Dr. Maisch社のRoproSil Chiral カラムはエナンチオマーの分析と精製に適した豊富なフェーズのラインアップを取り揃えています。

多糖誘導体のフェーズは各種キラルセレクターを持ち、ほぼ100%に近い成功率を達成します。
また、各種の分離モード（順相、逆相、極性有機、SFC）で使用できるカラムを提供しています。

耐溶剤型のフェーズでは、より広い範囲の溶媒の使用が可能です。また、他メーカーでは入手困難な、ユニークなキラルセレクターを持つフェーズもあります。多糖誘導体だけでなく、Pirkle、プロテイン基材、シクロデキストリンに分類されるフェーズや、Whelk-O-1の相当品であるReprosil Chiral NRもございます。 

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