TLCカタログ

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−−− −−−−−− −−−−−−−−−＊蛍光指示薬付＝GFG型番P68011入数25252525P68021P68031＊蛍光指示薬付＝HFH型番P86011P86511P86021P86031入数25252525入数25252525252525 252525P74012P74022P74032＊蛍光指示薬付＝HFH型番P88011P88511P88021P88031HF型番P89011P89021P89031P88012P89012P88002＊蛍光指示薬付＝F型番P28011P28511F型番P29011P29511P29911P29021P29031P28021P28031P29012P29013P29032P28012P28013＊蛍光指示薬付＝F型番F型番P29031SP28031Sシリカの修飾方法には次の2種類があります。1）プレートに塗布するスラリーに添加物を溶解2）通常のTLCプレート完成品に薬剤を含浸水酸化ナトリウム（0.1N）修飾シリカゲルG、GF UNIPLATES™スラリー化の際、水の代わりに0.1N水酸化ナトリウムが使用されたプレートなので、より塩基性の特性を持ちます。有機金属や酸性類向けです。粒子径：10µm、孔径：60Å切込−○−−サイズ(cm)層厚(µm)250250250250サイズ(cm)20×2010×205×20層厚(µm)250250250250層厚(µm)250250250250250250250切込−〇−〇−−−サイズ(cm)20×2010×205×2020×2010×205×20分取用20×2010×205×20500500500カタログ未掲載の修飾シリカに関してもカスタムで製造することが可能です。お気軽にお問合せください。酢酸マグネシウム（%*）修飾シリカゲルH、HF UNIPLATES™指定された濃度（5%、7.5%、10%）の酢酸マグネシウムをスラリー液に加えています。酢酸マグネシウムを添加することで層の酸性度が低くなり、リン脂質の分離がしやすくなります。*注文時に濃度を指定してください…5%、7.5%、10%最も一般的な濃度は7.5%です。粒子径：19µm、孔径：60Å切込−○−−GF型番P69011P69511P69021P69031シュウ酸カリウム（1%）修飾シリカゲルH、HF UNIPLATES™1%のシュウ酸カリウムをスラリー液に加えています。ポリホスホイノシチドの分離がしやすくなります。粒子径：19µm、孔径：60Å切込−○−−サイズ(cm)分取用切込付きHF型番P87011P87021P87031サイズ(cm)HF型番P75011P75021P75031サイズ(cm)5×2020×2010×205×20分取用20×2020×2020×2010×205×20分取用20×205×202550025252525入数25252525層厚(µm)250250250250 500層厚(µm)250250250250250 5001000500切込−○−−− −−−入数2525252525層厚(µm)250入数20硝酸銀濃度（%）アソートセット各濃度のプレートが5枚ずつ、合計20枚のセットです。内容：5%、10%、15%、20%−各5枚粒子径：10µm、孔径：60Å13硝酸銀（%*）を含浸させたシリカゲルUNIPLATES™（銀クロマトグラフィー向け）5〜20%の硝酸銀をシリカ層に含浸させています。特に炭素-炭素の二重結合を持つ化合物の分離がしやすくなります。*注文時に濃度を指定してください…5、10、15、20%最も一般的な濃度は10%です。粒子径：10µm、孔径：60Å溝−−○−− −−−修飾シリカ UNIPLATES™硫酸アンモニウム（5%）修飾シリカゲルH、HF UNIPLATES™（自動発色）有機化合物を検出（可視化）する際は、炭化発色させるのが最も一般的な手法です。希薄した硫酸をスプレー噴霧して加熱すると、有機成分は茶色から黒色のスポットとして検出されます。硫酸アンモニウムで修飾されたシリカゲルH、HF UNIPLATES™を使用すれば、加熱前に硫酸を噴霧する必要はありません。移動相（展開溶媒）を揮発させ、プレートが完全に乾燥したら、150〜200℃で30〜60分、炭化するまで加熱するだけで検出が可能です。粒子径：19µm、孔径：60Å＊蛍光指示薬付＝HFH型番溝P74011−P74511−P74911〇P74711〇P74021−P74921〇P74031− −−−